養育費は子どもの権利のはずなのに

私は離婚した当時、うつ病になり仕事ができない状態でした。

それで養育費の話し合いをしたのですが、元旦那は当時、仕事がうまくいっておらず収入がない状態でした。収入がないことで喧嘩が絶えず、元旦那は実家に出て行ってしまいました。

養育費ももらえず子供3人を心療内科に通いながら育てていたのですが、離婚したばかりで精神的にも仕事がきつくて仕事の時もご飯も口を通らずお金にも困る毎日で、元旦那に養育費を請求しました。

でも、「お前に養育費を払うなら子供3人を引き取る」の一点張りでした。そこで私は養育費を払ってもらうために公正証書の話しをして払ってもらおうとしたのですが、今度は「収入がない人から養育費は払えないよ」と言われました。

そういう生活をしているうちに限界がきて、仕事ができなくなってしまい生活保護を申請することにしました。その時は子供3人を養っていかなければいけないという重圧感と不安で押しつぶされそうでした。

生活保護の申請に行くのも怖くて申請も大変でしたが、なんとか生活保護が通り子供3人と生活ができるようになりました。

離婚した元夫に対して、「養育費は子供の権利なので、成人するまで責任をはたしてほしい。少しでも養育費を入れてほしい」と話しをしたのですが、元夫からは「生活保護ももらっているくせに…」と言われました。

ただ子供を思う気持ちがあるなら、たとえわずかでもと思い話しをしたのですが、そんな言葉と態度が続いて話し合いもできず、あきらめる決心をしました。
今となっては、あの時、養育費問題に強い弁護士さんへ相談していればよかったと思いました。

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